直接お客様に接するのはいうまでもなく接客部門勤務者ではありますが、会社にはこれを支える数多くの部門があります。どの部門の機能ひとつが欠けてもあるいは円滑さを欠いても、たちまちそれが「製品」「サービス」に影響する結果となります。
ややもすると各セクションごとに孤立して排他的になり易いものですが、お互いがいましめあってこの愚かさはさけなければなりませんし、従事する仕事に優劣の差があろう筈がありません。どの仕事でも企業の目的のためにはそれぞれが重要な業務であり、従事する仕事が全体のなかで大きな歯車のひとつの歯であって大切であり、そこに人生の意義、働きがいをみつけだすことが必要です。

出所:改定7版 会社規程総覧 模範実例 経営書院編